大学生のアルバイト事情

大学生の約8割がアルバイトをしているそうです。
大学生といったら「サークル」・「アルバイト」・「ゼミ」というイメージ。
そう考えると納得の割合。
アルバイトは社会に出る前の勉強にもなりますし、異性とのいい出逢いがあるかもしれないですから。
そして、一ヶ月にどのくらい稼いでるの?という質問には約3割が3万~5万という回答。
あまり働きすぎると生活の中でのバイト割合が高くなりすぎるためです。
かつては「家庭教師」は大学生のアルバイトの定番職種の一つでしたが、しかしニーズが減少しているのと学生側が敬遠しているようで、この8年の間に17.5%から12.5%にまで従事率が減少しています。
一方、ファストフードやコンビニなど小売業での作業に代表される「軽労働」は増加の一途をたどり、2002年度時点では64.2%だったものが2008年度では71.4%にまで増加しています。「事務」も少しずつ減っているところを見ると、「頭をよく使うタイプのアルバイトが敬遠され、作業上のリスクも低く身体的な負担も少ない軽労働が好かれている」ようです。もっとも大学生向けのアルバイトの需要そのものが、そのような変移を見せている可能性はあります。実際、2009年の時点で「家庭教師に勉強をお願いしている世帯は1.6%」という結果(【携帯ゲーム機で「学習」している中学生は9%】)も出ているくらいなのです。
学生時代、特に大学生においては勉学そのもの以外の日常・社会生活も重要な「学びの場」であることに違いはありません。ですが、
アルバイトにかまけて授業を軽視するようなことは無いように気を付けてほしいなぁと思います。
ただ、近年の不景気で親元からの仕送りが減ってきているのも現実。実家以外の人は結構バイトに比重をおいている人が多いのも事実です。
こんなに人生で自分にとって自由(いい意味でも悪い意味でも・・)な時間を使えるのは大学時代ぐらいなもの。
後で後悔しないように「よく遊び、よく学べ」の精神を決して忘れないでいて欲しいものです。
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